思考の整理屋

頭の整理

思考の整理屋オリジナルメソッド
「興味×傾聴×質問×仮説×整理」
で、主にあなたのお仕事の「重要度・優先度の仕分け作業」を頭の整理を行いながら快適サポートしております!

 

この5つのメソッド全てを組み合わせながら、頭の中をを整理し脳内のワーキングメモリに空き領域を作ることで思考のスピードを格段に上げていきます

 

例えば、
あなたのこのような悩みも"思考の整理屋"が一度しっかりと引き取ります!

考えても気持ちがもやもやしていて落ち着かない
頭の中にある色々なことがうまく整理できない
やることはわかっているけど優先順位がなかなか決めきれない
やりたいことは山程あるけどどれが重要なのか分からない
頭の中を整理したいけど誰に聞けばいいか分からない

など、このような方にこそ遠慮なく体験していただきたいと考えています。

 

とにかく、これまでお一人で考えてこられて、試行錯誤を繰り返しても何も変化が起きていないとしたら、はっきり申しまして、今後も変わらないのではないでしょうか。

 

いや!
むしろ、時間が経ってしまっている分、後退している可能性だってあると思います。

 

たった3回、4時間という時間を作るだけで変化が起きるとしたら、その時間は無駄でしょうか。

 

ぜひ無料で3回の思考の整理を体験してください。

思考の整理屋の「思考の整理法」とは

Good ideas are born in a relaxed environment.

リラックスした雰囲気からいいアイデアは生まれる

 

思考の整理屋は「ビジネス傾聴→シンプル思考→仮説→質問→パズルの組み立て→重要優先度の確認→具体化→行動→伴走」のステップを踏みながら、ヒントやアイデアを気軽な雑談から始めて掘り起こしていく仕組みです。

 

一人で考えるより多くの方との雑談から導き出してただの雑談で終わらせない。素人同士の雑談の中にもクリエイティブな発想があるセレンディピティを一緒に広める仲間と出会える場所を提供していきます!どうぞ宜しくお願いします。

 

この「思考の整理法」をビジネスに活用できるようにしたのが『Creator(クリエーター)』です。『Creator(クリエーター)』はこちらで詳しく解説。

 

自己紹介 〜思考の整理屋 松元茂樹〜

プロフィール【思考の整理屋】は、クリエイティブを意識した目的や意思を持ったコンサルティングを提供しています。特に雑談しながら傾聴している時に出てくるキーワードはお宝です。このお宝から発想を広げたり飛ばしたり、ばらばらでまとまっていないアイデアやヒントをもとに思考を整理しながら「あ!それだ♪」を発見するたびに喜びを感じ、潜在的に隠れている強みを表面化・見える化しながらクライアント様の左腕としてビジネスの向上のサポートを行っています。

 

『Creator(クリエーター)』はこれまでの経験をもとに作り上げた、誰にでも活用し応用できるフレームとして必要な方にどんどん使っていただきたく、説明や勉強会で詳細をお伝えしています。関心のある方は遠慮なくお尋ね下さい。あなたに合った活用方法や応用の仕方をお教えいたします。

 

特に営業経験が少なく企画書や提案書などの資料作成や整理が苦手な女性起業家の方にこの『Creator(クリエーター)』は最適です。

 

また、色々なスキルや商品・サービスをお持ちでありながら、なかなか仕事につながっていない個人事業主様や経営者・管理職の方・オーナー・店長からお勤めされている営業マンの方にも「思考を整理する」コンサルティングとして、仕事や事業の方向性と優先度・重要度の見極めするためのサポートが得意です。

 

お仕事の課題の解決や問題の・解消などについてお悩みがある場合でもお気軽にご相談下さい。『Creator(クリエーター)』を使いましてお応えさせていただきます。

 

お悩みのご相談

では、声紋分析と思考の整理がつながるのか?

思考の整理には、自分が今何を考えどうしようとしているのかが需要なポイントになってきます。 頭の中でつらつら考えていても、ほかにやることがあって横槍を入れてきたら、今考えていたこともどこかに飛ばされてしまいます。 そうならないようにするためにも、私はクライアントさんや相談者さんには口を酸っぱくして次の一言を言っています!それが 「紙に書き出せ!」 です。 理由は明白で、頭のかなで考えていることはワーキングメモリまたは短期記憶の中に納められています。特にワーキングメモリはパソコンで言うところのRAM(揮発性メモリ)にあたり、簡単に言えば「電源を切ったら消えてなくなる」領域になります。 だからこそ紙に書き出すのは、パソコンで言うと、ハードディスクに書き込むとかバックアップを取るとか、USBメモリに保存するとかの役目になります。だけど、紙に書く出すのはこれと似ているようですが実は全く違っていて人間が本来持っている五感を使っていることに気付いてくださいね。ここがデジタル処理とアナログ処理の最大の違いになります。 声紋分析で現される顕在意識はまさにこうした処理の部分と関連しあっていて、診断することで、意識や記憶領域に余裕が歩かないかも判断することができます(声紋分析心理士カウンセラーの松元茂樹による独自解釈)。

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